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冬のおすすめ絵本
今日は雨・・・
1月から2月にかけて、
インフルエンザや風邪がかなり流行っています。

我が家も私も夫も風邪をひきずって、
ようやく落ち着いてきたところ。

体調が悪くて、休むしかなくなった時、
私がよく読む絵本がこれです。
寒い冬にもぴったりの絵本

「だんろのまえで」教育画劇

だんろのまえで1

表紙の暖炉の前に寝転ぶネコと
炎を見つめるウサギの絵にも心がひかれます。
暖かさが伝わってくる感じ

主人公のぼくは、吹雪の山の中で道に迷い、
大きな木にドアを見つけ、
中に入ります。

寒さと疲れでぐったりしたぼくを
待っていたのは、暖かな暖炉の火と
動物たち。

そして疲れ果てたぼくにウサギは言います。
「つかれたら やすめばいいんだ、
むりしないで じっと してれば
げんきになるさ」

私が好きな言葉はそのあとに出てくる
ウサギの言葉。

「すきになるきもちがあれば、どこででもだいじょうぶ。
すきなことがあれば、どんなときでもだいじょうぶ」

そう、弱って動けなくなった時、
好きなものがあれば、それが心を支えてくれます。

私の場合は、絵本、音楽、お手紙、おいしいおやつ、
雑誌やエッセイを読むこと、手紙を書くこと・・・・

私は昔から休むのが苦手で、
じっとしてることがストレスだけど、
こうした好きなものがあって、本当に助かったと思います。

好きなものを数えあげていくと、
心がふっと息を吹き返す気がします

今体調が悪い方も、無理せず自分をそっといたわって、
自分で自分に好きなものを与えてあげてくださいね

最初と、最後の見返しのところ、灯っていたろうそくが消えています。
ピンクと紫の動物の絵柄も可愛くて素敵。
だんろのまえで2
だんろ3




[2019/02/06 12:04 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
NHKドラマ「みかづき」
先週、友人からメールがあって、
NHKの夜のドラマ「みかづき」が始まるよ~
教えてくれました。

私が好きな森絵都さんの原作。

まだ塾がなかった昭和の時代に、
天才的講師と経営のカリスマの夫婦が
自宅で一から塾を始め、
半世紀にわたる物語らしい。

主演が高橋一生と永作博美さんで、
第一回目は、2人の出会いから
塾を始めるまで。

テンポが良くて、2人のキャラクターが
面白く、残り4回が楽しみです。

森絵都さんの作品は、
児童文学「カラフル」がとてもおすすめ

そして絵本もあります!

みかづき

こちらは、誰もがかけがえのない存在だと
いうことを、わかりやすくユーモアあふれる
内容で伝えてくれる、私が好きな絵本

ドラマは土曜日の9時からなので、
お知らせしておきますね
[2019/02/01 12:12 ] | 映画、DVD、TV | コメント(0) | トラックバック(0)
スクラッチアートに挑戦
嵐の活動休止の発表がショックで、
ブログを書く気になれませんでした・・・
っていうのはウソだけど、
嵐は好きなので、ちょっと寂しい気持ちも

人は成長するから、いつまでも同じってわけにはいかないのでしょうね。
変わっていく気持ちは、自然なことだと思います。

でも5人の記者会見、なかなか見事でしたね。
5人の仲の良さが自然に伝わってきて、
それぞれの個性と絆が魅力のグループだと
再認識しました

さて、話題は変わって、
風邪で養生中で退屈なので
書店でよくみるスクラッチアートに挑戦しました
スクラッチアート2

私は細かいことは苦手で、面倒くさがりなので、
サイズは一番小さくて、大好きなお花モチーフを選択。

絵を描くのと違って、ただペンで削っていくだけなので、
何も考えず、無の境地で集中できるのが良かったです。

削っていくと、下から鮮やかな色が浮かび上がってくるので、
わあ~っと心が華やぎます

スクラッチアート1

最初の作品がこちら。途中経過を撮影するのを忘れました
バックが黒いから、色彩が余計に美しく見えます。

2作品目は途中経過を。
スクラッチアート3

ここまで削るのに、40分ほどです。
集中力がもたないので、続きは明日へ。
一枚2日ほどで仕上がるし、額に入れて飾ったり、
封筒が付いているので、お友達に送ったりできますよ

頭を使わなくていいのが、とっても楽で、面白かったです。



[2019/01/30 22:14 ] | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
「リンネル」3月号にHSPの記事が・・・
先日「大人のおしゃれ手帖」に
バッチフラワーレメディーの記事が出ていたことを書きました。

その時、雑誌「リンネル」にも私の関心事が
載っていたと書いたので、
今日はそのお話です。精神医学系の話なので、
興味がない方は、とばしてね~

「リンネル」の特集は、
今年こそ、疲れない考え方という記事で、
5人に1人はいると言われている、
敏感すぎる人(HSP)の人のための記事です。


HSP2

HSPとはHIGHTLY SENSITIVE PERSONの略で、
普通の人より、敏感すぎて、日常生活でも
疲れやすさや生きづらさを感じやすい人を言います。

リンネルでは、簡単な診断チェックテストもついてるので、
自分もそうかもと思う方は、ご覧ください
私も全部が当てはまるわけではありませんが・・・

私は心理学を学ぶ中で、数年前から
自分がHSPだと気づきました。
「なんでこんなに人より敏感なんだろう?」
「なぜこんなに疲れやすいのか?」
「もっと鈍感な人になりたい」と思っていたし、

繊細ではない人から、「○○さんは神経質だから、気にしすぎなんじゃない?
みんなはそんなこと気にせず生きてるよ」とか言われると、
自分が悪いかのように思ってきました

敏感すぎて、苦手な場所があったり、疲れやすかったり、
ストレスがすぐ体調に出たり、周りの人の機嫌にふりまわされたり・・・・・

そんな自分が、ダメな人間だと思っていた時期もありましたが、
HSPだと知ってからは、
これは自分の持って生まれた特性だから、
自分が疲れるような状況から身を守りつつ、
プラスの面である豊かな感受性を活かす方向へと
考え方を変えました。


思えば、このブログだって、ピアノも絵本も
HSPである私ならではの物でしょう?

最近は書店に行けば、
HSP関連の本がたくさん並んでいます。
同じように悩んでる人がいるんだろうな~

HSP1

特に最近読んだ「繊細さん」の本は、
繊細さや敏感さの良い点を書いてくれていて、
おすすめです


他人よりアンテナがたくさん立ってる分、
いろいろ気がつきすぎて疲れてしまったり、
お薬に弱かったり、体調を崩しやすかったりするけれど、

その敏感さは、自分のまわりにある「いいもの」に気づき、
深く味わえたり、芸術に感動できたり、
人の気持ちがよくわかるため、人相手の仕事にも
向いているのです。

私も、この「繊細さん」の本を読んで、
自分の取り扱い方がよくわかり、自信がもてました。


もし、このブログを読んでる方や、子どもさんで
HSPの方がいたら、
ぜひこの本を読んで、自分の繊細さや敏感さを
責めることなく、そのままの自分が快適でいられる
仕事や環境を選んでほしいと思います。


今日は、メンタルヘルスのお話でした。

[2019/01/27 14:30 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
絵本「どんなかんじかなあ」
さきほどTV番組「世界一受けたい授業」
紹介されていた絵本の中で、
私もおすすめしたい絵本がこれでした。

『どんなかんじかなあ』

どんなかんじかなあ

1人の少年が、目が見えないお友達のことを
どんなかんじかなあ~と想像してみるところから始まります。

両目をつぶってみると、聴覚がさえわたって、
今まで気づかなかった音まで聞こえてきて、
そのことを目が見えないお友達に、
「すごいねえ~」と伝えます。

それから、両親がいない子のことも想像してみて・・・・

自分とは違う立場や環境の友達のことを、
その子の身になって、想像して考えてみる。

これって、子どもだけじゃなくて、大人にも
大切なことだと思います。

自分はそうではないけれど、
もしそうだったら、一体どんな感じなんだろう?

人は同じ体験をしていなくても、
想像することはできるし、思いやることもできる。
そして、そこからいろいろと気づきを得ることも

ラストに少年に関する、「あ~そうだったのか」という
結末もあって、子どもにも大人にもぜひ読んでほしい
素敵な一冊になっています


[2019/01/26 22:47 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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