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50代から本来の自分へ  ~私らしく ありのままに~

絵本の整理しています

ようやく朝晩、少しだけ秋の気配を感じるようになりました。

私の方は、前回ブログに書いた数々の体調不良が少しずつ回復し、これは過去の自分の最後の毒だしだったんだと、
いいように解釈しています

この機会に、なんだか家をすっきりさせたくて、絵本棚の大幅な整理をしていました

大人の自分が楽しめる絵本を集め始めて、なんと20年近くなります

我が家の本棚には、こつこつと宝物を集めるようにそろえた絵本が300冊ほどありましたが、昨年ぐらいから、子供向けのものは少し友人にさしあげたりして減らしつつありました。

それでもまだ280冊ほどはあって・・・・

今回は先を考えて、本当に大人の心に響く、読んだ後ほっとしたり、癒されたり、笑えたり、温かな気持ちが広がったり、希望をみいだせる本だけを残そうと、毎日1冊ずつ手にとっては読み返し、手放す絵本を決めていきました。

以前も絵本を少し手放そうと思ったことがありました。

でもその時は、周囲の「もったいないんじゃない?」とか「寄付したら?」の声に、なんとなく今じゃない気がしてそのままに。

でも今回は、自分で「本当に必要な絵本だけ残そう!」とすっきり迷いなく思いました。

本当に大事な絵本は、インスタで紹介したり、これまでエッセイに書いたり、絵本展で紹介したり、講座で紹介したりで、絶対に手放したくないと思えます。

それ以外の子供向けのものや、ここ数年全く開かなかった本は、手放していいものだと判断しました。

普通の断捨離のやり方と同じですね。


それでも、選びに選んだ手放し絵本はたった30冊ほど。これを処分したら、今ほしいと思っている新しい絵本を数冊買うつもりです。

わざわざ買った絵本には、それを買った時や場所の思い出もついていて、この十数年を振り返ることにもなりました。

残った絵本は、引き続きインスタグラムで紹介しますが、インスタで絵本紹介をして本当に良かったと思っています。

それについては、また次回。

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芦田愛菜さんの「信じるとは」

今朝TVで観たのですが、女優の芦田愛菜さんが映画の舞台あいさつで、「芦田さんにとって、信じるとはどういうことですか?」という質問をされ、それに対する答えが哲学的で、大人の私も「ほ~」っとうならせる内容だったので紹介します

正確な芦田さんの言葉は、ネットで「芦田愛菜 信じる」で検索して調べてくださいね。
私が適当に書いて、だいなしにしてしまいたくないので。

ただおおまかには、こんな内容でした。

人は時に信じていた人に「裏切られた」とか、「信じていたのに・・・・」というけれど、それは自分の理想像やこうであってほしい姿を相手に期待していたわけで、そうでない一面を見てしまった時に、信じられないと勝手に思ってしまう。

でも、人にはいろんな面があるわけだし、自分の思い通りの人でなかったとしても、それは相手が悪いわけでもないし、
自分の期待や理想と違った面をみたときに、それを受け入れ、揺るがないぶれない自分軸を持っていたい。

こんな言葉をとっさに言える芦田愛菜さんて、すごいと思いました

幼いころから芸能界で生きてきて、楽しいだけではない嫌な経験もして、そんな経験から生まれた言葉にも思えました。

まだ16歳の彼女の言葉に、私自身はっとさせられました

愛菜さんの言葉を聴いて、私もそういうところがあったな~と気づかされました。こんな年になってです

なにか相手に不満がある時って、その人に自分の理想をおしつけて期待しすぎているんですよね。

逆もあります。みんなが私を外から見てる理想像と、本当の私は違うから、ありのままの私を受け入れてくれる人は、ある意味私を信じてくれているのかもしれない。

愛菜さんの言葉のように、相手がどうであれ、ぶれない自分軸があれば、人間関係はずっと楽になると思いました。

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癒しのエッセイ「森沢カフェ」

先日自分の体をいたわろうって書いたばかりですが、最近の私はボロボロでした

まずは数か月通っている歯科治療、その通院途中で足首をねんざ、そして夏の疲れからか右目の内出血、原因不明のじんましん!

こう次々に不調に襲われると、さすがに気分は落ちます

そんなとき、友人から手紙が届いて、本を紹介してくれていました

今日は一歩も家を出ず、ひたすら体を休めようと思ったので、紹介してくれた作家さんのエッセイを読みました
森沢明夫著「森沢カフェ」です。

森沢カフェ

はじめにのところで、人生にはいろいろあるけど、身の回りにころがってる「小さな幸せ」をテーマに、短くてゆるいエッセイをまとめましたとの筆者の言葉。

読んでみると、なんだかほっとリラックスできるし、共感できることや、なるほどと思える言葉がたくさんあって、

気になる箇所にふせんをはって読んでいったら、こんな状態に

エッセイから、森沢さんの人柄や考え方がよくわかって、今度は小説を読みたいと思いました。

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本「老いる自分を許してあげる」

9月に入っても猛暑が続きますね。台風も近づいているようですし、体調を崩す方も多いと思います。

私もこの夏は、低血圧に悩み、歯の治療や、疲れ目、じんましんなど、なんだかな~って感じでした

先日、書店で上大岡トメさん著『老いる自分を許してあげる』を読みました。

コミックエッセイなので、さっと読めます。

上大岡さん自身が50歳を過ぎて、いろんな不調から老化を感じているところから始まり、

出会った元お医者様のおばあさまから、50歳を超えてからの体の老化についてや、それをうまくのりきる方法などを学びます。

私も気持ちが若い分、つい無理しちゃうけど、一つしかない自分の体を、大切にいたわりつつ使っていこうと思いました

体の丈夫さや元気さは、人それぞれなので、これも人と比べずに、自分の体の状態を受け入れていきたいです。

タイトルどおり、老いていく自分も許して認めてあげるってことが、自分を愛することになりますよね

「今日もよく動いてくれたね、ありがとう」とお風呂の中や寝る前に、自分の体に声をかけてあげたいです。

好きなことをやり続けるためには、自分を甘やかすことも大切なんですね

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意識の大変化

昨日は安倍総理の辞任のニュースもあり、今年は一体何なんだろうと思うほど激変の年です。

春からのコロナ感染拡大もそうだし、オリンピックも延期になるし、自粛生活など、外界の大きな変化もありますが、私自身もこれまでの自分と考え方や価値観が大きく変わった気がします

そういう方も多いんじゃないかな~?

何度か書いてきましたが、かつての私は自己肯定感が低く、誰かの役に立っている自分じゃないと価値が認められず、
周りの人の顔色を敏感に察知し、自分より他者の気持ちを優先するところがありました。

何かが人よりできて、優秀な自分でないとダメだという思いに囚われ、常になにか目標をかかげては頑張ってそれを達成するみたいな、今思えば本当にしんどい人生でした

それがこの春から夏にかけて、一人でゆっくり過ごす時間の中で、これまでの生き方は違っていたんじゃないかと気づいたのです

確かにこれまでの生き方から学んだことはたくさんあります。でも、もう無理して頑張るのはやめました。

そして、他人に喜んでもらうことは今も大好きだけど、まず優先するのは自分。

自分を癒して、大切にして、楽しんで喜んで、その満たされたエネルギーが自然と周囲の人へも循環していくことを知りました。

要するに、私は私のままでよかったのです。

自分がなんの苦も無く楽しくできることをして、日々を大切に安心して過ごしていたら、勝手に周囲にも幸せのエネルギーが伝わっていくんですって。最近本やいろんなところから、このメッセージを受け取っています。

そして、ポジティブであらねばって気持ちも変わりました。ネガティブな面もあっていい。

一人の人間の中に、陰も陽もあって当たり前です。陰の自分を隠さなくても、どちらの自分もまるごとの自分を受け入れられるようになりました。

陰があるから、陽もある。ネガティブな経験をいっぱいしてきたからこそ、今の私があるわけだから、その経験も糧として生きていっていいんだと自分を認められるようになりました。

自分が自分のままでいいと思えたら、もう他人の評価も気にならないし、とっても楽です!

みんながみんな、それぞれに自分のままでいいと思えたら、やさしい社会になるだろうな・・・・・

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