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夏のおすすめ絵本 パート2
昨日に引き続き、グレイスの絵本棚から、
夏のおすすめ絵本を紹介します

今日の3冊は、2冊が子供向き、1冊が大人絵本。

夏の絵本2

『まほうの夏』岩崎書店
東京で暮らす兄弟。両親は仕事なので、彼らの一日は
学校のプールとゲームと麦茶の繰り返し。
そんな二人に田舎のおじさんから、遊びにおいでと
嬉しいお誘いが!
飛行機で一気に飛んだ先は、おじさんが住む
山と海のある田舎町。
虫取りに、川での魚釣り、海水浴・・・・
真っ黒に日焼けして、たくましくなっていく兄弟。
夏休みに、こんな田舎の自然の中で
思いっきり遊べる幸せ。本当に魔法のような夏なのです。

『たこのななちゃん』徳間書店
私が大好きな『のはらひめ』と同じ作者の作品。

主人公かなこのお父さんは遠洋漁業の船長さん。
めったに帰ってこないお父さんが、夏休みに帰って来た時、
かなこにくれたのが、船のスクリューにはさまれて
足を一本なくした、たこの子でした。

かなこはそのたこに、ななちゃんと名づけ、
一生懸命世話します。
そして元気になったななちゃんを学校にも
連れて行きます。
ななちゃんは、七本の足で、ピアノをひいたり、
絵を描いたり、運動会の玉入れで活躍したり、
かなことの生活になくてはならない存在に・・・・

でもやがてななちゃんは、海が恋しくなり、
かなこは、ななちゃんを海に帰すことを決めます。
このあたり、せつなくて、胸がきゅんとなります。

でも、最後にはハッピーな結末が
ありますので、お楽しみに
「のはらひめ」も好きだったけど、これもいいお話だわ~

『レオ・バスカリアのパラダイスゆき9番バス』三笠書房

 これは大人のための絵本です。
 葉祥明さんの美しい絵と共に、
 「自分を好きになる」「しあわせの素」「あたらしい自分」など
 バスカリア博士の、メッセージが語られます。
 
 ずっと本棚にあった絵本だけど、今回旅をテーマに
探していたら、ふと目について、あらためて読んだら、
今の自分に必要な言葉がいろいろとありました。

 今立ち止まってしまっている人、心がしんどい人、
 暗闇にたたずんでいる人、いろんな人に読んでほしいです
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[2017/08/02 09:50 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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