FC2ブログ
何かができても、できなくても、そのままでいい
昨日の続き、ドラマ「僕らは奇跡でできている」の第七話。

先週のこの回は、本当に心にささる、すばらしい回でした。

一樹を慕う小学生の虹一くんがメインの話で、
学校の勉強が苦手で、全然できない虹一くんに、
怒りやいら立ちをおぼえる母親。

でもそんな虹一くんには、絵の才能があって、
絵を描いている時は夢中で楽しんでいるのです

母親は学校で、みんなと同じようにできない息子は、
ダメな子だと思ってしまい、
わが子のすばらしい点に気づけていません

それを知った高橋一生演じる一樹が、
自分も同じような子供だったと涙ながらに話すシーン。
大切なことがあふれていて、号泣してしまいました

一樹が子供の頃、みんなができることができずに
理科だけが得意だったこと。
理科だけは先生も友達も褒めてくれるから、
一生懸命勉強したこと。
でも人に評価されるからやっていくうちに、
楽しかった理科が楽しくなくなったこと。

その時、大好きな祖父にその気持ちを話したら、
祖父の答がすばらしいのです

「やりたくなくなったら、無理にすることはない。
理科ができてもできなくても、おまえはおまえだ」

心理学を学んで、自己肯定感が一番大切だと
知りましたが、このせりふがそれを語っています。

何かができるから、えらいとか価値があって、
できないから、ダメな人間じゃない・・・・・

ただそこに存在しているだけで、
その人その人に存在価値があるんだということ。


私にも、こんなふうに丸ごと愛して認めてくれる
おじいちゃんがいたら、良かったのにな~と
思いました。

そして、ドラマに出てきた、100個のいいところ。
一樹は、母親に認めてもらえない虹一くんに、100個のいいところを伝えます。

歯科医の育実にも、100個のいいところ。

100個もあるわけないと思うけど、
それは誰もが簡単にできてることは、
はぶいてるから・・・・

朝起きて、ちゃんとご飯を食べて、
一日を自分なりに精いっぱい生きていれば、
100個もあるんだな~と嬉しくなりました

自分のいいところは、自分では気づけないけど、
虹一くんがお母さんに、「お母さんのいいところ」を
100個あげていくシーンに涙がでました。

このお母さんも、きっと自分に自信がなくて、
世間体ばかり気にして、不安だらけだったんだな~

なにげなく見始めたドラマですが、
たくさんの気づきにあふれていて、
タイトルの意味がわかり始めたたところです。
スポンサーサイト
[2018/11/26 12:18 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
<<『しなくていいがまん』を読んで | ホーム | ドラマ「僕らは奇跡でできている」>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://erigrace.blog.fc2.com/tb.php/1111-52c3cb40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |