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「いもとようこ展」と「プラド美術館展」
連日の猛暑、みなさん体調いかがですか?
私はもうぐったり、暑くて外出もままならず、気分も下がってましたが、
神戸に一泊で、展覧会を見に行ってきました

こんな暑い時に!と思いましたが、
電車も地下鉄も、美術館も、デパートも、
極力屋外に出ず移動したので、家にいるよりずっと快適でした

今回は私の体調も考えて、無理せずホテルで一泊して、
綺麗なものを見るツアーにしました。

まずは絵本作家「いもとようこの世界 絵本原画展」
兵庫県立美術館です。「プラド美術館展」と同じ場所。

いもとようこ2

いもとようこ
(チケットは、透明プラスチックに可愛い絵柄が4種類から選べます)

いもとようこさんの作品は、グレイスにもありますが、
美しい色彩と、可愛らしい動物の絵のイメージでした。

今回初めて知って驚いたのが
彼女の絵は、独自に切り開いた貼り絵に着色する技法ということ。

なので、原画は平らではなく、わずかに紙の厚みが
重なり、立体感があります。
そして、原画はやはり圧倒的な美しさでした

意外だったのは、いもとようこさんといえば、
幼児向きの絵本で、ただ可愛いと思ってたのが大間違い

入っていきなり、「つるの恩返し」「スーフのしろいうま」
アンデルセンの「しあわせの王子」
忠犬ハチ公を描いた「いとしのいぬハチ」と、
なんともせつなく悲しい物語の連続で、
いもとようこさんが、数多くの日本や世界の名作を
絵本にされていたことを知りました。

特に、「スーフのしろいうま」と「いとしのいぬハチ」は
今回あらためて原画展で見て、涙ぐんでしまいました。

お話と、原画の美しさが重なって、
よりいっそう心を打ちました

いもとさんの描く動物は、本当に愛らしく、
表情も豊かなので、動物たちの感情が
そのままこちらに伝わってくるのです。

日本や世界の名作は、悲しいお話が多いですが、
他にも楽しいオリジナル作品などもありますので、
大人だけでなく、子どもさんを連れて、
夏休みのお出かけにいいかもしれません。

ちなみに、グレイスに置いてあるのは以下の絵本です。
こちらは大人向きかな?

いもとようこ3

続きは明日のブログで。
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[2018/07/21 15:15 ] | おでかけ | コメント(0) | トラックバック(0)
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