
先日本屋さんでタイトルが目に飛び込んできました。
今の私の気持ちにぴったりの言葉「やっと本当の自分で生きられる」

著者の浅見帆帆子さんの本は、もう十年以上前によく読んでいたのですが、最近はごぶさたしていて・・・・・
まずタイトルにひかれ、帆帆子さんの新刊だと知って、迷わずに買いました
コロナ禍での心の変化や、ようやくみんながそれぞれに本来の自分を出して生きられる時代がやってきたこと。
自分軸の幸せは、社会の常識や他人の価値観、流行や情勢にはおかされることのない唯一無二のものだということ。
帯の裏に書いてあるように、「もっと自由に、あなたの好きに生きていい」のだと、私もこんな年になって遅いくらいだけど、ようやく気づきました。
本当の自分を生き始めると、人生が楽になると書いてありますが、そのとおりです。
だって、他人の価値観や常識に無理に合わせたり、本当の自分を偽って生きていたら苦しいですものね。
私はやや行動的なHSP(繊細さん)ですが、繊細さんや、アスペルガーさんや、他にもそんな名称にかかわらず、自分を出せずに生きづらさを感じている人たちが、ありのままの自分を出して受け入れてもらえる社会になればいいな~と思っています
私が最近感じていることを、たくさん書いてくださっていて、とても共感できました。
今の私の気持ちにぴったりの言葉「やっと本当の自分で生きられる」


著者の浅見帆帆子さんの本は、もう十年以上前によく読んでいたのですが、最近はごぶさたしていて・・・・・
まずタイトルにひかれ、帆帆子さんの新刊だと知って、迷わずに買いました

コロナ禍での心の変化や、ようやくみんながそれぞれに本来の自分を出して生きられる時代がやってきたこと。
自分軸の幸せは、社会の常識や他人の価値観、流行や情勢にはおかされることのない唯一無二のものだということ。
帯の裏に書いてあるように、「もっと自由に、あなたの好きに生きていい」のだと、私もこんな年になって遅いくらいだけど、ようやく気づきました。
本当の自分を生き始めると、人生が楽になると書いてありますが、そのとおりです。
だって、他人の価値観や常識に無理に合わせたり、本当の自分を偽って生きていたら苦しいですものね。
私はやや行動的なHSP(繊細さん)ですが、繊細さんや、アスペルガーさんや、他にもそんな名称にかかわらず、自分を出せずに生きづらさを感じている人たちが、ありのままの自分を出して受け入れてもらえる社会になればいいな~と思っています

私が最近感じていることを、たくさん書いてくださっていて、とても共感できました。
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