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『君たちはどう生きるか?』
ベストセラーになっている『君たちはどう生きるか?』
借りてきました。
目の調子が悪いので、漫画版の方

コペル君

主人公の少年コペル君が日常で感じたこと、悩んだことに
彼の叔父さんが返事をする形で、ノートに意見を書いてくれる。

漫画の部分は、コペル君の日常生活で起きたこと。
細かい文章の部分は、叔父さんからのノートの文。

まだ途中までしか読んでませんが、この本の原本が
今から80年前に書かれたもので、それが今の時代に
またヒットしていることに驚きました

人間の悩みというものは、時代が変わっても
根本的には変わらないということか。
思春期の少年たちよりも、むしろ悩める大人たちが
読んでいるのでしょうか?

大人の私が読んでも、学ぶことはありましたが、
一番感じたのは、コペル君みたいな若者が
人生について悩んだとき、こんなふうに真剣に
向き合って一緒に考えてくれる叔父さんみたいな
人がそばにいたら、どんなにいいだろうと。

それはたぶん親じゃなくて、親戚のおじさんとかおばさんとか、
ちょっと離れた関係の人の方がいいのだと思う。
冷静に客観的にみれるから。

今の時代、SNSとかで多くの人とつながっているようにみえて、
本当に困った時に、心を打ち明けられる相手はいるのかな?

メールやLINEじゃなくて、会って顔を見て話を聴いてもらう・・・・
その大切さを感じています

コペル君に叔父さんが書き連ねたノートの言葉は、
これから何かあった時にも、ずっと彼を支えていく気がします。
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[2018/02/26 11:58 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
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