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「絵本は地球を救えるか?」
先日19日(土)有田川町地域交流センターALECで開催された
絵本のまち子供読書活動フォーラム
「絵本は地球を救えるか」という講演会を聴いてきました


絵本フォーラム

とても重いタイトルがついていますが、内容は楽しいものでした

絵本作家の真珠まりこさんと、宮西達也さんがゲストで、
その他出版社の方や、絵本による町の活性化に成功した事例として
北海道剣淵町の絵本の里と富山県の大島絵本館の代表の方が
それぞれの成功例を発表されていました。

どちらも絵本好きにはたまらない立派な施設があり、
住民が親子で絵本や原画展、体験型絵本作りなどを楽しめるように
なっていて、私から見たら、うらやましい限りの環境でした。

和歌山の有田川町でも同じように、絵本の町としての活動が
行われているようで、北海道と富山の事例のように、
絵本を楽しむ環境が広がっていけばいいな~と思いました。

絵本作家さんによる読み聞かせも面白かったのですが、
私はほるぶ出版編集長のお話が一番共感できました
「なぜ、今絵本なのか? 絵本のどこがいいのか?」について
熱く語っていらして、私も同じ思いがあるので、2人で
語り合いたいくらいでした。

以下、絵本の良さをごく簡単に述べます。

①今のいじめがはびこる時代に、絵本を読むことで
 創造力が養われ、相手の気持ちを思いやることができるようになる。

②絵本は1冊を5分ほどで読めるし、老若男女を問わず、
 大人も子供も一緒に楽しめるもので、こういうものはなかなかない。
 幸せな時間を共有できる。

③1人でも大勢でも楽しめる。

④人が人に声を出して読むことで、コミュニケーションツールにもなる。

⑤1冊の絵本でも、読む時々で、受け止め方や感動が違ってくる。

⑥たった数ページの本なのに、絵と言葉の相乗効果で、人生の大切なことを
 やさしく語ってくれる。

語りだせば尽きませんが、私はあらためて自分が絵本に対して、
熱い思いを抱いていることに気づきました。
たぶん観客の中では、一番といっていいくらいに・・・・・

有田川町が成功するかどうかは、一般の人に、
どれだけ絵本の魅力や楽しさを、伝えられるかにかかってると
思いました。
和歌山頑張れ~
絵本のことなら、私に聞いてくれ!と思いました(笑)

ちなみに、明日はGraceで絵本ギャラリーを開けています。
13:30~16:00
残席2名ですので、ぜひお出で下さい。
詳しくはHPをご覧ください。  http://eri-grace.com/info/1339026

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[2016/11/23 16:12 ] | おでかけ | コメント(0) | トラックバック(0)
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