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映画「ルドルフとイッパイアッテナ」を見て
連日の猛暑で、昼間は外出できない状態ですよね
こんな時は、涼しい図書館やデパートや映画館で
時間をつぶすのがおすすめ

今日はふと映画が観たくなり、大人向きの観たいものがなかったので、
ファインディングドリーかルドルフか迷った結果、
ルドルフにしました

ルドルフ

これはもともと有名な児童文学で、小学生向き。
実は私の息子が小学校3年か4年ぐらいの夏に、この本を
自分で選んで読んで「母さん、これ良かったわ~なかなか面白いし、
感動するで!」と私に持ってきた思い出があります。

その時は、それほど本好きでもない息子が、絶賛して
感想文まで書いていました。私は今まで読んでなかったので、
ふとそのことを思い出して、映画を1人で観てきました。
会場はもちろん、子ども連ればかり。

内容を全然知らなかったので、素直に物語を楽しめました
小学生には、おすすめの映画だと思います
飼い猫だったルドルフが、ちょっとした間違いから
自宅のある岐阜から遠く離れた東京まで1人で来てしまい、
そこで出会った野良猫のイッパイアッテナから、
野良猫として生きる術や考え方を学んでいくストーリー。

そこには、友情あり、冒険あり、親子のような愛が描かれ、
イッパイアッテナのような人生の師匠ともいうべき存在は、
子どもの成長にとって必要だな~と感じました。

イッパイアッテナの言葉「絶望は愚か者の答えだ」というせりふは、
大人の私の胸にぐっときました

ルドルフがどうやって、東京から岐阜まで戻るかは
ネタバレになるので書きませんが、そのあとの展開が
かなりせつなくて、泣けました。

すっかり猫の心情に入り込んだ私としては、ルドルフや
イッパイアッテナの飼い主の身勝手さに腹がたちました
(50代でここまで子供映画に入り込める私もすごい!)

今はネコちゃんやペットブームだけど、安易に飼って、
捨ててしまう人も多いですよね。この映画を観て、
子供たちにペットも生き物で、感情があって、
飼い主に愛されたいと思っているんだってことを
学んでほしいです

大人が1人で観に行く映画じゃありませんが、
小学生のお子様がいらっしゃる方は、ぜひ連れて行って
あげてくださいね。ポケモンを集めるゲームもいいけど、
相手を思う気持ちや優しさは、こういう映画や
本から学ぶものだと思います
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[2016/08/10 19:14 ] | 映画、DVD、TV 、音楽 | コメント(4) | トラックバック(0)
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