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50代から本来の自分へ  ~私らしく ありのままに~

わかやま絵本大賞2016

先日のリビング和歌山に掲載されていましたが、
今年も夏の間、みんなで選ぼうわかやま絵本大賞という
企画が書店さんで行われています。

わかやま絵本大賞

今回のノミネート作品は全部で10作品。
参加書店さんに行けば、展示されていて、投票用紙もあるようです

今回ノミネートされた『なんにもできなかったとり』NHK出版は
以前からグレイスの本棚に入っていて、

私のお気に入りです。自分が好きな本が入っていて、嬉しかったです
絵本大賞2

すでにこの絵本は、グレイスの絵本のお茶会で紹介済み。
兄弟と比べて、何もできなかった主人公のとりが、
最後に自分にもできること、役割を見つけるというお話です。
私は読んだ時に、すべてに自信がもてなかった鳥が、
最後に自分の役割を見つけて幸せになれたことに
良かったな~と思いました

でも、グレイスのお客様の中には、鳥さんがみんなのために
自分を犠牲にしたと解釈する方もいて、
絵本って、やっぱり読む人によって感じ方がこんなにも違うんだな
と驚きました!
たぶんこの絵本は、最初から自己肯定感のある人の心には響かず、
ちょっと自分に自信がなくて、人と比べてしまう人には
ハッピーエンドのお話だと思います

今日はツタヤ・ウェイの高松店に行きましたが、
8種類しかなくて、残りの2冊が読めずに残念でした。
ガーデンパークならあるのかと、思います。

『なんにもできなかったとり』は、大人向き絵本ですが、
他は大人も子供も楽しめる、ユーモラスなものや
可愛いものなど、バラエティーに富んでいたと思います。

『とんでもない』も、動物たちが自分のことを大変だと思い、
他の動物をうらやましがる話。
みんな自分が大変だと思い、他人が良く思えるんですかね~

『オニのサラリーマン』はサラリーマンとして働くお父さんに
読んでほしいです。オニは地獄の会社で働いてるんだけど、
人間のサラリーマンの苦労と重なって見えて、
笑えました。

『ひよよのおやつ』は初めての読み聞かせにぴったり
自分の大事なおやつを、どんどん他の動物に半分分けてあげる
ひよこさん。とうとう自分の食べる分がなくなりそうに・・・・
でも、分けてあげたみんなから素敵なお返しが。
なんとも可愛らしくて、幸せを分かちあう喜びが
あふれてました。幼い子には、世界は善だ!という
内容の本を与えた方がいいそうです。

『ママがおばけになっちゃった!』
は大事な幼い息子を遺して亡くなってしまったママが、
子どもを心配して、おばけになって出てくる話。
死を扱いながら、ユーモアもあって、
暗くはありません。
最後にママが子供に語るメッセージに泣けます。

以上、立ち読みした範囲で、簡単に感想を書きました。
まだ読めてないのは、別の機会に読んでみます

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