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NHK新春ドラマ「富士ファミリー」を観て
昨夜NHKの新春ドラマ「富士ファミリー」を観ました
脚本が私の好きな木皿泉さんだし、
出演者が薬師丸ひろ子、小泉今日子、ミムラ、片桐はいり、と
結構好きな女優さんたちだったので

富士ファミリー

木皿泉さんを知ったのは、DVD「すいか」からで、
すいかは4巻のドラマですが、あまりにも好きで
購入してしまったほど。

今でも何かしんどい時や、何もする気が起きない時、
繰り返し観ています。元気がもらえるんですよね

すいか

今回の「富士ファミリー」も一時間半のドラマですが、
笑って泣けて、ほのぼのと心が温まる感じもして、
期待通りの良いドラマでした。

富士山が見えるボロボロの古いコンビニが舞台で、
その店を守る長女が薬師丸ひろこ、数年前に亡くなった次女が
小泉今日子、三女がミムラ。超個性的なおばあさんが片桐はいり。

亡くなった次女が遺したメモの言葉がきっかけになり、
時々次女が亡霊で登場してきたりで、
家族それぞれがひそかに抱えていた悩みが解決というか、
一歩踏み出すことになって・・・・

クスリと笑いながらも、時折登場人物たちが話すセリフに
ぐっと心に響くものがあって、やっぱり私は木皿泉ワールドが
好きだな~と思いました。

例えば、今回出てきたセリフでは
「大丈夫じゃない時は、ちゃんと大丈夫じゃないって
言うこと!」

全然大丈夫なんかじゃないのに、無理して大丈夫なふりをして
頑張ってしまう習性
今年はそういうのは止めようと、自分自身を振り返って
思いました

観る人によって、それぞれ思うところのある
なかなか素敵なドラマでした
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[2016/01/03 11:28 ] | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
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