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芸術の秋にちなんで・・・
今日も絵本紹介します
先日ピアノの生徒さんが、「レッスン始めて、今月で1年たちました」と。
50代後半になって、全くピアノに触れたこともなかった生徒さんでしたが、
この1年で、右手でメロディー、左手で伴奏をつけて、楽しく弾けるように
なりました

「自分がこの年で、ピアノを弾いてるなんて、思ってもみなかった」と
話されていましたが、教えている私も嬉しかったです

音楽は文字通り、音を楽しむ。
日々の暮らしの中で、自分で音を奏でて楽しむ時間ができると、
生活に張り合いがでます

今日紹介する絵本『もぐらのバイオリン』(ポプラ社)
は、音楽のすばらしさを感じる絵本です。

もぐらのバイオリン

主人公のもぐらくんは、毎日穴を掘って夜はテレビを観る毎日。
何か物足りないな~と思っていたある日、テレビで
すばらしいバイオリンの演奏を聴いて、自分もやりたいと思います。
さっそくバイオリンを取り寄せて、毎日仕事が終わってから
練習にはげむことに・・・
最初はうまく弾けませんでしたが、月日がたつうちに、
どんどん上達して、すばらしい音色が出るようになります。

絵本は地下でのもぐらくんの様子と、地上での変化の様子が
描かれていきます。
自分一人で楽しんでいると思っていたバイオリンの音楽が、
周囲に影響を与えていたなんて!

自分が楽しんで幸せを感じることが、他の人たちの
人生も幸せに豊かにできるかも・・・
そう思うと希望がもてる絵本です
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[2014/11/10 13:03 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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