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やなせたかしさんが遺したもの
昨日の朝刊で、アンパンマンの生みの親
やなせたかしさんが亡くなられたことを知りました。
その時「えっ!」と思ったのは、ちょうど3日ほど前
本屋さんで何気なく手に取ったのが、やなせさんの
エッセイだったから
90歳をこえてもお元気に活躍されている
やなせさんの、これまでの人生を初めて読み、
勇気をもらったからです
なんだか亡くなる直前のやなせさんから、
「この本読みなさいよ~」と手渡されたような
不思議な感覚でした

やなせさんは、かなり遅咲きの漫画家で、
アンパンマンが誕生したのも、50代半ばだったと
知りました。40代の時なかなか売れずに
絶望していた時に書いた詩が、
「手のひらに太陽を」だったとか・・・

アンパンマンがたくさんの子供に愛され、
勇気と元気を与えたように、やなせさん自身の生き方も
多くの人を勇気づけるのではないかと思います。

最後にやなせさんの詩を紹介します。

希望

絶望のとなりに
だれかが そっと腰かけた
絶望は となりのひとに聞いた
「あなたはいったい誰ですか」
となりのひとは ほほえんだ
「私の名前は希望です」
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[2013/10/17 11:53 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
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