FC2ブログ
 

50代から本来の自分へ  ~私らしく ありのままに~

「カーくんと森のなかまたち」

少し前、NHKの番組「グラン・ジュテ」で、
絵本作家の夢ら丘実果さんがとりあげられていました。
彼女の絵本「カーくんと森のなかまたち」
小学校の道徳の教材にも使用されているそうです。

いじめや鬱などに悩み、孤独におちいっている人の
心に寄り添い、話を聴いてあげようというメッセージが
こめられた絵本です

かーくんと森のなかまたち

番組終了後、すぐにネットで購入しようとしましたが、
すでに在庫がなく、入手不可能
図書館に予約をかけ、ようやく昨日読むことができました。

 ホシガラスのカーくんは、春が来たのに元気がありません。
心配したシロフクロウのホー先生に、こう言います。
「先生、ぼく、なんだかこのごろ、ぼくはぼくでいることが
つまらないの」
カーくんは他の鳥たちに比べて、自分が何もできない
ダメな存在だと気づいてしまったというのです。

すっかり自信をなくし、自分の存在価値が見いだせないカーくん。
そのカーくんが再び元気を取り戻せたのは・・・・

今、心の病に苦しむ方がたくさんいます。
ストレスの多い社会では、繊細で感受性の強い心の持ち主は、
まいってしまうことも多いでしょう。

今心がしんどい人も、周囲にそういう人がいる方も、
ぜひ読んでほしい1冊です

その人にしかない価値に、気づければいいのにね・・・・

スポンサーサイト



PageTop