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50代から本来の自分へ  ~私らしく ありのままに~

悲しみをのり越えて

絵本カフェGraceを続けて7年目。
1冊ずつ買い集め、大切にしてきた絵本も200冊に
シリアスなものからユーモアあふれるものまで、大人も楽しめる絵本をと
厳選してきた本たちですが、中には読んでいるうちに涙があふれてくる
本もあります。
Graceのお客様の間でも、「この本泣けるわ~」という声をいただく1冊
『なきすぎてはいけない』を紹介します。

亡くなった祖父が孫にやさしく語りかけてくるメッセージ。
淡くやわらかな色彩の美しい絵と祖父の言葉が見事に調和し、
何とも言えないやさしい気持ちに包まれ、深く心に響いてきます。
なきすぎてはいけない


ちょうどお盆にお墓参りをすませたばかりですが、私は時々、ご先祖様や
亡くなった祖父母がそばにいて、守ってくれているのを感じることが
あります

愛する人をなくした悲しみは決して癒えることはないけれど、
「なくなったものは 誰も 生きているものの 幸せを祈っている」
という絵本の言葉を支えに、涙をふいて前を向いて生きていけたら・・・
と思うのです。

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