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春のお片づけ 本と絵本
「令和」まであと少し。
新しいスタートに向けて、要らないものを捨てていきたい気分の
人も多いかと思います。

私は家事や片づけが苦手なので、、
片づけなくてすむように、物を減らしていこうと思っています

先日読んだ本、「少ない物 で すっきり暮らす」

片付け2

NHKの人生レシピで紹介された著者の本で、
本当に必要な物だけで、こんなにすっきりと暮らせるんだな~と
感心しました

ここまで少なくできなくても、
私もどんどん捨てていきたい気分になりました。

ふと思い出した絵本を紹介します。
「はるです はるのおおそうじ」福音館書店
片付け

春になって、家の中を大掃除しようと、
家財道具を庭に全部出した3匹のねずみたち。

それを見た動物たちが、次々に現れて、
気に入った家具をほしいと言います。
ねずみの中の1匹が気前よく、「いいですよ~」とあげていくうちに、
家の中はほとんど家具がなくなってしまい・・・・・

最後に現れたあなぐまは、家まるごとを気に入った様子。
さて、ねずみたちのお家はどうなるのか?

あなぐまがしたことで、最後は無事ハッピーエンド!
みんなが集まる素敵なお家になりますよ

物より、人とのつながりや楽しい経験の方が
大切だと、最近の私は思うようになりました。

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[2019/04/23 13:12 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
きのくに子どもNPOさんの「大人絵本の会」
昨日は、友人に誘われて、
きのくに子どもNPOさんへ。

「大人の絵本好きさん集まれ」ということで、
和歌山の大人の絵本好きさんと
交流できるかと期待して行ってきました

初めての場所で、ドキドキ
第1回目ということで、今回の参加者は友人と私の2人だけでした

好きな絵本を1冊持参とのことでしたので、私は以下の2冊を持参。

まめまめくん

主催者の方と、3人で、絵本のすばらしさや楽しさ、面白さについて
語り合えたし、それぞれ持ち寄った絵本を声にだして
読みあったりして、とても楽しい時間でした

3人だったからこそ、余計に深くじっくり話せた気がします。

自分では選ばなかったような絵本とも出会えて新鮮でした。

それから、しばらく絵本の活動をお休みしていた私にとっては、
あらためて「私は絵本が本当に好きなんだな~」と
再確認できました。

自分が声を出して読むより、人が読んでくれるのを聴くのが
楽しいな~とも感じて、
グレイスで、私が読んで聴いてもらうのも、
お客様には楽しいのかな?と少し自信ももらえました。

昨日読んだ2冊は、これからグレイスに来られたお客様に
読んでみたいです。

この不思議なご縁に感謝しつつ、
あらためて自分の活動の参考にしたいと思います。

それにしても、大人で絵本に興味がある人が
このへんにはいないのでしょうかね~(笑)
[2019/04/06 12:30 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
新元号が決まりましたね!
昨日は新元号の話題でもちきりでした。

「令和」って聞いた時、いまいちピンときませんでしたが、
万葉集の内容を知って、穏やかで平和な時代になればいいな~と
思いました。

4月でもあり、来月から元号も変わるということで、
なんだか気分的にも心機一転!
新しいスタートの時だと感じます

新しい扉を開けるのは、勇気が要りますよね?
そんな時におすすめの絵本を紹介します。

ゆうきをだして!

「ゆうきをだして!」
表紙の大きなチューリップが主人公。
土の奥深くで眠っていた球根のチューリップが、
春をむかえて、どんどん成長し、地上で花開くまでのお話。

でも、チューリップ本人は、今のまま土の中でいたくて、
大きくなることに不安や心配をかかえています。

環境が変わるのは怖いし、今いる仲間と離れるのが寂しい
気持ちもありますよね。
チューリップの気持ちが、よくわかります。

でも、勇気を出して飛び出した新しい世界には、
きっとこれまで知らなかった新しい出会いや感動も
待っていてくれるはず。

綺麗に咲いたチューリップを見ると、
そう思えてきます。

私もそうなんだけど、今勇気が足りなくて、
一歩が踏み出せないあなたへ

[2019/04/02 13:50 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
出会いと別れの季節に
春は出会いと別れの季節・・・

進学や就職や、転勤、引っ越しなどで、
仲が良かった友人と、遠く離れてしまい会えなくなることも。
別れには、寂しさやせつなさがつきまといます。

今日は久しぶりに絵本紹介。
「いつだって ともだち」講談社


いつだって ともだち

本当に心から愛する大切な友人と
二度と会えなくなってしまった時、
その寂しさや悲しさをどうすればいいか?

子象のベノがフクロウに教えてもらった
元気になるための3つの方法

これは子供のための絵本ですが、
大人の私が読んだとき、
この3つの方法が、心理学的にも合っているな~と
思いました
結局、この3つしか、方法はない気がするのです。

以下、ふくろうが教えてくれた方法を原文のまま。
「ひとつ、かなしいときには、がまんせずになくこと。
どんなに ぶあつい あまぐもだって、 あめを ぜんぶ
ふらせてしまえば きえてしまう。

ふたつ、 かなしい きもちを だれかに はなすこと。
おまえが たいせつに おもう ひとなら、
おまえの かなしみを ぜったいに わかってくれるよ。

みっつ、 こころの なかに ともだちの へやを つくること。
そうすれば そのこと そのこの おもいでを しまっておけるから、 
いつだって あいたい ときに あえるじゃ ないか」

以上がふくろうさんの言葉です。

三つ目は、なかなか難しいけれど、
まずは悲しみにふたをしないで、気持ちのままに泣くこと。
そして、わかってくれる人に話すこと。

この二つは、大切な人を亡くした時にも、通じるのでは
ないでしょうか?
[2019/03/20 11:45 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ねずみくんシリーズの上野紀子さん
今日ネットのニュースで
絵本ねずみくんシリーズの絵を描かれていた
上野紀子さんが亡くなられたと知りました。

グレイスには、「ねずみくんのチョッキ」と
「りんごがたべたいねずみくん」の2冊があります


ねずみくん

この「ねずみくんのチョッキ」は息子が幼い頃の
お気に入りで、何度も読んだ思い出の一冊。

私の1冊目の著書「ねえ、読んでみて!」でも
一番最初に紹介した絵本なので、感慨深いです。

ねずみくんが、大事にしている赤いチョッキが、
「ちょっと きせてよ」のひとことで、どんどん大きな動物たちに
着られてしまって・・・・小さなチョッキが伸びていく様子に
ドキドキハラハラ。
窮屈なチョッキを無理に着る動物たちの
表情がおかしくて、ついついページをめくってしまう絵本。

この絵本から、本を読む楽しさを覚えていったような気がします。
上野さん、楽しい絵本と思い出をありがとうございました。

今は「大人のための絵本」を紹介している私ですが、
絵本紹介の原点ともなる絵本でした。


このブログでも、大人の方への絵本紹介は130冊にも
およびます。
絵本に興味がある方は、カテゴリーの絵本紹介の記事だけを
読んでくださいね。
[2019/03/14 22:41 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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