FC2ブログ
久しぶりに本を読んでいます
なんとなく外出しにくい雰囲気の中、私は出かけるのが大好きなので、
人が少なくて、良い気が流れている場所にだけ、ちょこっと出かけたりしています

それでも家にいる時間が長くて、最近久しぶりに本を読んでいます
近視と老眼と飛蚊症をかかえているので、
読書も本当に短時間、少しずつ読むようにしていますが、
これまで雑誌など軽い内容のものばかりになっていたのが、
久しぶりに小説やエッセイを読むと、やっぱりその世界に引き込まれて夢中になります
今みたいな時期には気分転換にいいな~と思います

今年に入って、一番良かったのは「ライオンのおやつ」ですが、
今回は以下の2冊を読みました。

「ひとり上手」はこれから先、いかに一人の時間を楽しめるようになるかが
大事だと思って読みました。

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」は結構硬い内容で、
頭が疲れましたが、様々な価値観、人種の多様性などの中で、
しっかりと自分で体験し成長していく少年の姿がたくましかったです。
それを見守るお母さんの在り方もいいな~と思えました。

books

次回は、もう少し方の力を抜いて、ゆる~い感じで楽しめる本を
探しています。


そうそう、要らなくなった本を売りに行ったので、これからは
本箱に入るだけの本を持とうと思っています。
(絵本は手放す気はありませんが)
スポンサーサイト



[2020/03/16 11:50 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
「もしも一年後、この世にいないとしたら」を読んで
先日書店をうろうろしていたら、ベストセラー10の棚に、
このエッセイを見つけました

本


まずは、衝撃的なタイトルにひかれ、著者が
ガン患者さんの心に寄り添う精神科医という点、
帯の「人生の締め切りを意識すると明日が変わる」の言葉も
気になって、読みました。


今は人生100年時代とか、80歳90歳になっても活躍する方が
とりあげられたり、アンチエイジング特集が人気ですが、
自分がそんなに長生きできるかと思うと、それはわからないな~と
思っています。

今の80代の方々は、戦争を乗り越え、心身共にお元気ですが、

私たち世代は便利な世界に生きてきて、
精神的にも肉体的にも軟弱になっていますから。

いくつまで生きられるかは、神のみぞ知るですが、
新型肺炎も流行っていますし、最近増えている自然災害、
交通事故、突然の病などを考えると、
確かに今健康に生きていることが、奇跡に思えてきます


この本では、著者の清水先生が、余命わずかのがん患者さんの
お話に耳をかたむけていくうちに、多くの気づきを得て、
自分自身の生き方も変わってきたことが綴られています。

暗い内容ではなく、むしろ今を生きる勇気と感謝の気持ちが
わいてくる内容です。


特にためになったのは、著者自身が、これまでの人生が
「MUST」の自分が、「WANT」の自分を抑えつけてきたと気づくところ。


私もずっと、「MUST」~しなくちゃならない、こうでなければならないという思考に
縛られて、自分でも気づかぬうちに、「WANT」~したい、本当はこうしたい!の気持ちを
押し殺してきた気がします。


今年に入って、遅くはありますが、「WANT」の自分で生きようと変えていってます。

人生はまだまだ続くと思っているから、まだ先でいいわ~とか
やりたいことも後回しにできますが、
もし人生に期限がついたら、きっと本当にやりたいことからやっていきますよね。

そして、もし一年後にいなくなるとしたら、その時今の自分を振り返った時、
「あんなに自由にいろいろできていて、幸せだったんだな~」とも
思うかもしれません。退屈な毎日でも、それがありがたかったんだと。

活字も大きく読みやすいですが、いろんなことを気づかせてくれる1冊でした

[2020/02/11 12:17 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
「自分にやさしくする練習」と「しないことリスト」
12月に入って、いろいろと出かけたり、用事もこなしていたら、
さすがに疲れがたまってきたのか、また昨夜から腰痛に!

これは「無理しないで、休みなさい」の警告だと、
今日は予定をキャンセルして、一日ゆっくり家にいました。

先日から買ってあったPHPスペシャルの
「自分にやさしくする練習」を読みました。


自分にやさしく


心がラクになる12の質問や、周りの人優先をやめて、
自分ファーストで考えるなど、
なるほどと思える記事がたくさんで、

頑張りすぎて疲れちゃった方にはおすすめです

ついでに最近読んで、目からうろこの衝撃だった本も紹介。
「しないことリスト」だいわ文庫


することリストなら作ったことあるけど、
しないことリストって?

書店で目次を読んだだけで、自分のこれまでの
価値観がくつがえされて、買って読みました。

内容は、世間一般でやるのが当然と思われてることの
ほとんどは、別に本当にしなくてもかまわない・・・
という説で、ちょっと極端に思える部分もありますが、

自分が「しなきゃいけない」と思い込んでいることも、
案外やならくてもいいことかもと、一度考えてみる
きっかけになる本です

年末年始、なんだかとっても忙しそうな人もいますが、
もしかしたら、世間一般の常識にとらわれているだけで、
自分にとって必要ないことに追われている可能性も
ありますよね。

読むと、少し肩の荷がおりたような、
ほっとした気分になりました
[2019/12/20 18:19 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
「ライオンのおやつ」小川糸著を読む
目の具合が悪いといいつつ、
久しぶりに本を読みました
『ライオンのおやつ』小川糸著

ライオンのおやつ

最近は、雑誌やエッセイばかり読んでましたが、
「ツバキ文具店」以来大好きな小川糸さんの真骨頂と
書かれていたのと、表紙の穏やかな海の絵にひかれて
手に取りました。

ここ数日、一人静かに集中して読んでいる間、

全くこの小説の世界に入り込んでいました

主人公の雫は33歳の若さで末期がんと余命宣告され、
瀬戸内海の島の、「ライオンの家」というホスピスで
最後の時を過ごすことにします。

そこだけ書くと、とても暗い内容なのではと思いきや、
最初から最後まで、悲壮感や暗さは感じず、
ただひたすら穏やかで優しい時間が流れていきます。

一度は絶望しながらも、ライオンの家に来て、
おいしい食事とおやつの時間、(おやつの時間については

詳しくは読んでのお楽しみ)
そこにいる人々との関わりや、犬の六花との触れ合い・・・・・

人は生きている最後の瞬間まで、
幸せを感じることができるのだな~と思わせてくれました。

そして、私が今感じていたことが、自然と語られていました。
「生きることはままならない」ということも、
過去を悔やまず、未来を憂えず、ただ
今のこの瞬間を生きていることを楽しむこと。


人は最後の最後で変わることもできるってことも。

亡くなっても、魂は続いていくということ。
そばで見ているってことも。


途中で、何度か泣きましたが、
読後感は、なんだか優しい愛と光に包まれているような、
とても静かで穏やかな気持ちになれました

小川糸さん、すごいです
こんな小説が生みだせるなんて!


そして、この本と出合ったことに感謝です。
1年の終わりに、とても良い作品と出合えて、
良かったです


[2019/12/09 13:23 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
本「自分のせいだと思わない」小池一夫著を読んで
昨日、本屋さんで、タイトルと帯の言葉に心を
つかまれ、久しぶりに本を買いました

小池一夫1

小池一夫2


まず表紙の「誰のせいでもないこともある」という言葉。
そして裏表紙の「もう、その悩みはあきらめなさい。
そして、別の希望を持ちなさい」


著者の小池先生が、ツイッターで書いてきた言葉233を
集めたものですが、
私は前作の「だめなら逃げてみる」にも、随分救われました。

今回も、今年82歳で亡くなられた先生からの
最後のメッセージということで、
一気に読みました。

50代になってからの私が、悩んできたこと、
自分のこと、人間関係、仕事のこと、生き方のこと・・・・・
先生の書いてくださった言葉に、すべて答えがあって、
「そうですよね・・・」とか「なるほど」とか
一つ一つが納得できるというか、ほっとさせてくれて、
「あ~このままでいいんだな」と思わせてくれました。

これは、もう私のバイブル的存在になりそう。
心がすっきりして、私がたどりついた考えを
それでいいんだと認めてもらった感じ。

気に入った言葉をいくつかここで紹介したいくらいです。
(長くなるので止めますが

1ページに、一つのメッセージで、
活字も大きく読みやすいので助かります。

今いろいろ悩んで苦しい方、本屋さんでも立ち読みしてみて。
きっと自分に必要な言葉に出会えると思いますよ



[2019/11/25 13:05 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
| ホーム | 次のページ>>