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「自分にやさしくする練習」と「しないことリスト」
12月に入って、いろいろと出かけたり、用事もこなしていたら、
さすがに疲れがたまってきたのか、また昨夜から腰痛に!

これは「無理しないで、休みなさい」の警告だと、
今日は予定をキャンセルして、一日ゆっくり家にいました。

先日から買ってあったPHPスペシャルの
「自分にやさしくする練習」を読みました。


自分にやさしく


心がラクになる12の質問や、周りの人優先をやめて、
自分ファーストで考えるなど、
なるほどと思える記事がたくさんで、

頑張りすぎて疲れちゃった方にはおすすめです

ついでに最近読んで、目からうろこの衝撃だった本も紹介。
「しないことリスト」だいわ文庫


することリストなら作ったことあるけど、
しないことリストって?

書店で目次を読んだだけで、自分のこれまでの
価値観がくつがえされて、買って読みました。

内容は、世間一般でやるのが当然と思われてることの
ほとんどは、別に本当にしなくてもかまわない・・・
という説で、ちょっと極端に思える部分もありますが、

自分が「しなきゃいけない」と思い込んでいることも、
案外やならくてもいいことかもと、一度考えてみる
きっかけになる本です

年末年始、なんだかとっても忙しそうな人もいますが、
もしかしたら、世間一般の常識にとらわれているだけで、
自分にとって必要ないことに追われている可能性も
ありますよね。

読むと、少し肩の荷がおりたような、
ほっとした気分になりました
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[2019/12/20 18:19 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
「ライオンのおやつ」小川糸著を読む
目の具合が悪いといいつつ、
久しぶりに本を読みました
『ライオンのおやつ』小川糸著

ライオンのおやつ

最近は、雑誌やエッセイばかり読んでましたが、
「ツバキ文具店」以来大好きな小川糸さんの真骨頂と
書かれていたのと、表紙の穏やかな海の絵にひかれて
手に取りました。

ここ数日、一人静かに集中して読んでいる間、

全くこの小説の世界に入り込んでいました

主人公の雫は33歳の若さで末期がんと余命宣告され、
瀬戸内海の島の、「ライオンの家」というホスピスで
最後の時を過ごすことにします。

そこだけ書くと、とても暗い内容なのではと思いきや、
最初から最後まで、悲壮感や暗さは感じず、
ただひたすら穏やかで優しい時間が流れていきます。

一度は絶望しながらも、ライオンの家に来て、
おいしい食事とおやつの時間、(おやつの時間については

詳しくは読んでのお楽しみ)
そこにいる人々との関わりや、犬の六花との触れ合い・・・・・

人は生きている最後の瞬間まで、
幸せを感じることができるのだな~と思わせてくれました。

そして、私が今感じていたことが、自然と語られていました。
「生きることはままならない」ということも、
過去を悔やまず、未来を憂えず、ただ
今のこの瞬間を生きていることを楽しむこと。


人は最後の最後で変わることもできるってことも。

亡くなっても、魂は続いていくということ。
そばで見ているってことも。


途中で、何度か泣きましたが、
読後感は、なんだか優しい愛と光に包まれているような、
とても静かで穏やかな気持ちになれました

小川糸さん、すごいです
こんな小説が生みだせるなんて!


そして、この本と出合ったことに感謝です。
1年の終わりに、とても良い作品と出合えて、
良かったです


[2019/12/09 13:23 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
本「自分のせいだと思わない」小池一夫著を読んで
昨日、本屋さんで、タイトルと帯の言葉に心を
つかまれ、久しぶりに本を買いました

小池一夫1

小池一夫2


まず表紙の「誰のせいでもないこともある」という言葉。
そして裏表紙の「もう、その悩みはあきらめなさい。
そして、別の希望を持ちなさい」


著者の小池先生が、ツイッターで書いてきた言葉233を
集めたものですが、
私は前作の「だめなら逃げてみる」にも、随分救われました。

今回も、今年82歳で亡くなられた先生からの
最後のメッセージということで、
一気に読みました。

50代になってからの私が、悩んできたこと、
自分のこと、人間関係、仕事のこと、生き方のこと・・・・・
先生の書いてくださった言葉に、すべて答えがあって、
「そうですよね・・・」とか「なるほど」とか
一つ一つが納得できるというか、ほっとさせてくれて、
「あ~このままでいいんだな」と思わせてくれました。

これは、もう私のバイブル的存在になりそう。
心がすっきりして、私がたどりついた考えを
それでいいんだと認めてもらった感じ。

気に入った言葉をいくつかここで紹介したいくらいです。
(長くなるので止めますが

1ページに、一つのメッセージで、
活字も大きく読みやすいので助かります。

今いろいろ悩んで苦しい方、本屋さんでも立ち読みしてみて。
きっと自分に必要な言葉に出会えると思いますよ



[2019/11/25 13:05 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
これからの暮らし方~老後を考える
50代半ばになって、ふと老後の暮らしを
考えることが多くなりました。

80代どころか、90代まで生きる人も多い時代。
でも、健康な体じゃなくて、頼る人もいなくなったら、
長生きもしたくないな~

先日から好きなエッセイストさんの、
今後の暮らしを考える本を2冊読みました。


老後のエッセイ

柳沢小実さんのは、写真エッセイで、
今の暮らしの中で楽しみながら、

5年後くらいを考える内容。

岸本葉子さんは、私より2歳年上ですが、
独身でずっとエッセイストとして活躍されている方。
こちらは、ひとり老後について、
実際に具体的に、70代、80代の一人暮らしの
方の暮らしぶりを紹介したリアルな感じの本でした。

読んだ感想としては、他人がどんな暮らしを選んだかは、
その人の価値観や置かれている環境によっても
ずいぶん違うってこと。

子供がいても、一人暮らしを選ぶ方も多いこと。

理想は、元気に楽しく、一人で住み慣れた家で
自由に暮らすのが一番だけど、
それができる人は、とにかく体が健康なんだと。

今から、腰痛や喘息もちで、虚弱体質な私は、
かなり鍛えておかないと無理だな~と改めて感じました

でも人生って、一年先もどうなるかわからないから、
計画してても、そのとおりはいきませんよね。
私は先のわからないことは考えず、
結局今を大切に生きるしかないと思いました

今も自宅で老々介護を続けつつ暮らしてる
80代の私の義父母と実の両親。4人ともすごいです!
尊敬と感謝です
[2019/08/15 12:46 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
上大岡トメさんの新刊を読んで
ぎっくり腰になって、約1か月たとうとしてます。

ようやく日常生活は送ってますが、
まだ座り続けてると痛くなったり、
股関節まで痛くなったり・・・・・
整体のお世話になったり。大変です

前かがみの姿勢が辛いから、
絵を描くことも、手紙を書くことも、
ちょっと重いカバンを持って歩くことも
いろいろできないことが増えて、
今の悩みは、腰が怖くて美容室に
白髪染めに行けないこと・・・・・

なんかもう嫌になるほど、老いを感じさせられてます

そして今日本屋さんに行ったら、
真っ先に目に飛び込んできたのが、この本。

トメさんの本

コミックエッセイなので、立ったり座ったり
しながら、読み切ってきました。

著者のトメさんが、50歳になって、自分の
老化や今後の人生を健康におくるために
元気なおばあさまに指導を受ける話。

48歳で突然大人の喘息になった話から始まり、
「なぜ同じ年齢でも元気に飛び回ってる人もいて、
自分はこんなに弱いのか!」って話とか。

まさに今自分が、経験している内容でした。

養生しなきゃな~って感じました

自分が持つ気が小さいのなら、
それを大事に使わないととも思いました。

「できなくなったことは、今の自分には必要ないこと」

「老いと上手に付き合いつつ、好奇心だけは忘れない」

今読んでおいて、良かったです
[2019/07/19 12:13 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
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