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イチロー選手の会見の言葉
先日からテレビで何度か流れる
イチロー選手引退会見の様子。

ゆっくりと語られる言葉の1つ1つに
重みがあって、つい画面にくぎづけになってました

貴重な言葉を、言葉集めのノートに書きとろうと
思いましたが、次々と発せられる深い言葉に
書く手が間に合わず、結局しっかり聴くことに専念

私の心に深く印象に残ったのは、
以下のような言葉でした。

数々の偉大な記録を達成してきたけれど、
そんなことはたいしたことではなくて、
人生においては、
うまくいかない不遇の時期を、
いかに自分と向き合って、ちゃんと過ごしていくかが
大事。そういう時期をきちんと過ごせたことが誇りである。

成功という言葉は嫌いです。
できると思うから、挑戦するんじゃなくて、
やりたいと思うからから、やるだけ。
成功という結果を求めない。

できるからやるんじゃなくて、
好きだからやる。

苦しみや孤独は体験した人にしかわからない。
苦しみや孤独を知ってこそ、
その辛さが未来の自分を支えていく。

書きとめられなかったので、
正確ではありませんが、
以上のような言葉が、心に響いて
涙が出てきました。

長い間、本当にみんなに勇気と希望を
ありがとうございました

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[2019/03/24 15:49 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
気持ちを立て直す方法
2月に入り、自分の体のこと(先月末に咳で肋骨折れたのを
ひきずってます。もうこれには慣れたけどね)以外に、

親族のことで、バタバタと問題発生

今年は幕開けから、なんだかな~って感じですが、
50代に入って、嫌なことや辛いことが起きた時の、
気持ちの切り替えがうまくなったな~と思います。


もともとネガティブ思考に陥りやすい性格なので、
意識してストップかけないと、
坂道駆け降りるみたいに、果てしなく落ち込みます

なので、最近は「とりあえず、お茶」
お茶なら、すぐ入れられるし、可愛いティーバッグを
見つけた時に買っておいて、
お菓子も美味しい物や、見た目でテンション上がるものを
用意

お茶

温かいお茶をゆっくりのんで、深呼吸して、
いったん気持ちを落ち着けるようにしています

その他、時間に余裕があれば、
とにかく可愛い物や美しいものを見たり、
明るいDVDを観て、いったん現実逃避。

昨日は近鉄百貨店で開催されてた
「渡辺美香子さんの色鉛筆画」展を見てきました。
最終日だったので。

色鉛筆の美しい色彩と、
可愛い風景画をながめて、販売員さんと
意気投合して、一時間ぐらい自分の部屋に
飾るならどれかを選んで、楽しんできました。
結局、買わなかったけど・・・・

気持ちのスイッチを切り替えて、
なんとか小さな楽しみを見つけて
日々をクリアしていく50代なのです。


[2019/02/20 10:03 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
「リンネル」3月号にHSPの記事が・・・
先日「大人のおしゃれ手帖」に
バッチフラワーレメディーの記事が出ていたことを書きました。

その時、雑誌「リンネル」にも私の関心事が
載っていたと書いたので、
今日はそのお話です。精神医学系の話なので、
興味がない方は、とばしてね~

「リンネル」の特集は、
今年こそ、疲れない考え方という記事で、
5人に1人はいると言われている、
敏感すぎる人(HSP)の人のための記事です。


HSP2

HSPとはHIGHTLY SENSITIVE PERSONの略で、
普通の人より、敏感すぎて、日常生活でも
疲れやすさや生きづらさを感じやすい人を言います。

リンネルでは、簡単な診断チェックテストもついてるので、
自分もそうかもと思う方は、ご覧ください
私も全部が当てはまるわけではありませんが・・・

私は心理学を学ぶ中で、数年前から
自分がHSPだと気づきました。
「なんでこんなに人より敏感なんだろう?」
「なぜこんなに疲れやすいのか?」
「もっと鈍感な人になりたい」と思っていたし、

繊細ではない人から、「○○さんは神経質だから、気にしすぎなんじゃない?
みんなはそんなこと気にせず生きてるよ」とか言われると、
自分が悪いかのように思ってきました

敏感すぎて、苦手な場所があったり、疲れやすかったり、
ストレスがすぐ体調に出たり、周りの人の機嫌にふりまわされたり・・・・・

そんな自分が、ダメな人間だと思っていた時期もありましたが、
HSPだと知ってからは、
これは自分の持って生まれた特性だから、
自分が疲れるような状況から身を守りつつ、
プラスの面である豊かな感受性を活かす方向へと
考え方を変えました。


思えば、このブログだって、ピアノも絵本も
HSPである私ならではの物でしょう?

最近は書店に行けば、
HSP関連の本がたくさん並んでいます。
同じように悩んでる人がいるんだろうな~

HSP1

特に最近読んだ「繊細さん」の本は、
繊細さや敏感さの良い点を書いてくれていて、
おすすめです


他人よりアンテナがたくさん立ってる分、
いろいろ気がつきすぎて疲れてしまったり、
お薬に弱かったり、体調を崩しやすかったりするけれど、

その敏感さは、自分のまわりにある「いいもの」に気づき、
深く味わえたり、芸術に感動できたり、
人の気持ちがよくわかるため、人相手の仕事にも
向いているのです。

私も、この「繊細さん」の本を読んで、
自分の取り扱い方がよくわかり、自信がもてました。


もし、このブログを読んでる方や、子どもさんで
HSPの方がいたら、
ぜひこの本を読んで、自分の繊細さや敏感さを
責めることなく、そのままの自分が快適でいられる
仕事や環境を選んでほしいと思います。


今日は、メンタルヘルスのお話でした。

[2019/01/27 14:30 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
何かができても、できなくても、そのままでいい
昨日の続き、ドラマ「僕らは奇跡でできている」の第七話。

先週のこの回は、本当に心にささる、すばらしい回でした。

一樹を慕う小学生の虹一くんがメインの話で、
学校の勉強が苦手で、全然できない虹一くんに、
怒りやいら立ちをおぼえる母親。

でもそんな虹一くんには、絵の才能があって、
絵を描いている時は夢中で楽しんでいるのです

母親は学校で、みんなと同じようにできない息子は、
ダメな子だと思ってしまい、
わが子のすばらしい点に気づけていません

それを知った高橋一生演じる一樹が、
自分も同じような子供だったと涙ながらに話すシーン。
大切なことがあふれていて、号泣してしまいました

一樹が子供の頃、みんなができることができずに
理科だけが得意だったこと。
理科だけは先生も友達も褒めてくれるから、
一生懸命勉強したこと。
でも人に評価されるからやっていくうちに、
楽しかった理科が楽しくなくなったこと。

その時、大好きな祖父にその気持ちを話したら、
祖父の答がすばらしいのです

「やりたくなくなったら、無理にすることはない。
理科ができてもできなくても、おまえはおまえだ」

心理学を学んで、自己肯定感が一番大切だと
知りましたが、このせりふがそれを語っています。

何かができるから、えらいとか価値があって、
できないから、ダメな人間じゃない・・・・・

ただそこに存在しているだけで、
その人その人に存在価値があるんだということ。


私にも、こんなふうに丸ごと愛して認めてくれる
おじいちゃんがいたら、良かったのにな~と
思いました。

そして、ドラマに出てきた、100個のいいところ。
一樹は、母親に認めてもらえない虹一くんに、100個のいいところを伝えます。

歯科医の育実にも、100個のいいところ。

100個もあるわけないと思うけど、
それは誰もが簡単にできてることは、
はぶいてるから・・・・

朝起きて、ちゃんとご飯を食べて、
一日を自分なりに精いっぱい生きていれば、
100個もあるんだな~と嬉しくなりました

自分のいいところは、自分では気づけないけど、
虹一くんがお母さんに、「お母さんのいいところ」を
100個あげていくシーンに涙がでました。

このお母さんも、きっと自分に自信がなくて、
世間体ばかり気にして、不安だらけだったんだな~

なにげなく見始めたドラマですが、
たくさんの気づきにあふれていて、
タイトルの意味がわかり始めたたところです。
[2018/11/26 12:18 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
ドラマ「僕らは奇跡でできている」
ここ数年、ドラマはあまり観ていなかったのですが、
この秋のドラマの中で、「僕らは奇跡でできている」が
私には興味深いです。


わりと地味なドラマですが、観ていて穏やかな気持ちになれるし、
毎回はっと、大切なことに気づかされます

簡単に内容をいうと、
ちょっと風変わりで世間の常識から外れた主人公
高橋一生演じる一樹(大学の生物学の講師)が、

周囲にいる人たち、例えば大学の生徒や、
通っている歯科医の榮倉奈々演じる育美
歯科医で出会った小学生虹一くんなどに
自然と関わっていく中で、影響や変化を及ぼしていく話。

私みたいに心理学に興味がある方や、
自分に自信が持てない人、自己肯定感が低い人、
にもおすすめ


世間体や常識にがんじがらめになっている人も、
一樹の発言から、自分の思い込みに気づけたりします。


第6話で、世間から見れば超エリートで美人で
うらやましがられるはずの歯科医育美が
真面目すぎる自分と、
その自分に嫌気がさしてることを
一樹に告白するシーン。

なぜかもらい泣きしました

自分に自信がないから、努力して頑張って、
医者になって、それでも足りなくて、
海外に留学までして学んで、

自分に自信がないから、
それでもまだ、もっともっとと自分にむちうって・・・・・

涙ながらに告白する育美に一樹が言ったひとこと。
「ずっと自分を責め続けてきたんですね・・・」

人目を気にして、みんなに気に入られたくて
無理な努力や頑張りをつづけていても、
自分で自分を好きになれなければ
苦しいですよね。

まずは自分を大事に
自分の本当の気持ちに寄り添って
自分を愛することが
一番大事なことなのです


先週の第7話は、もっと号泣したので、
次回まとめます
[2018/11/25 13:57 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
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