できなくたって、いいんだなあ~
絵本作家ヨシタケシンスケさんの、イラストエッセイ本を読みました。

『結局できずじまい』講談社

できずじまい

もともと私は、コミックエッセイが大好きで、
よく読むのですが、これも面白くて、一気読みでした

ヨシタケさんが、自分にできないことをイラストと文で紹介してるのですが、
例えば、おしゃれができない、とか顔と名前の記憶ができないとか、
遠出ができない、ポジティブ思考ができない、歯医者に行けない・・・などなど。

読んでいくと、そうそう私も!と共感できたり、
有名な絵本作家で、十分大人のヨシタケさんでも、
こんなことできないのか~と思うと、くすっと笑えて、
自分もできないことだらけだわ~とほっとしました

誰にだって、できないこととできることがあるわけで、
この本を読むと、自分にできないことがたくさんあっても、
それが愛すべき自分なんだと思えてきます。
何でもできちゃうなんて、面白くないもんね。

ちなみに、私ができないことは・・・・

・冷蔵庫にあるもので、ささっと何か料理を作ること
・きれいにアイロンかけること
・集団行動(笑)
・狭い空間に大人数でつめこまれて、
 我慢してそこにいなきゃいけないこと。
・知らない場所に、自分で運転していくこと
・病院の待合室で長時間待つこと
・何か食べるために並ぶこと
・手芸全般
・植物を育てること
・営業活動

書きだしたら、キリがありません!いくらでも書けそう!
でも、できることを書くより、なんだか楽しいです

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします
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[2017/03/27 16:53 ] | | コメント(0) | トラックバック(0)
大人が楽しむ絵本のお茶会の日でした。
昨日は3月2回目の絵本のお茶会

いつもは本当に少人数で、ゆったりペースのグレイスですが、
昨日は6名のお客様で、珍しくにぎやかでした。

全く初めてのお客様が3人も来てくださったのが
嬉しかったです

グレイスは自宅でやっていますし、
知らない場所に一人で出かけていくのは
結構勇気がいることだと思います。

なので、昨日の絵本紹介コーナーでは、
まず初めてのお客様を歓迎する意味で、
『ゆうきをだして』
を読ませてもらいました。


ゆうきをだして

この本は小さなお子様なら、チューリップの球根が大きく育って、
お花が咲くまでの単純なお話として楽しめますし、
大人の私が読むと、
「今いる場所で、このままでも居心地がいいしな~
でも一歩踏み出して、違う世界も見てみたい・・・・
でもやっぱり不安だし怖いし・・・」と悩んでいる人には、
「勇気を出して、ちょっと踏み出せば、
新しい世界が待ってるよ!」と背中を押してくれる本に思えます。


勇気を出して、グレイスの扉を開けにきてくださったお客様、
大人絵本の世界を、少しでも楽しんでいただけたでしょうか?

3月のグレイス部屋

昨日は久しぶりの6名様対応で、バタバタしてしまいましたが、
ゆっくりと落ち着いて、自分の心に響く絵本が探せるような
雰囲気を作っていけるように、気をつけたいと思います。

2冊目、3冊目は先日紹介した
『いのちの木』と『ガストン』を読みました。
しんみりした絵本と笑える絵本と、取り混ぜて紹介します。

また、昨日は同じ1冊の絵本でも、読む人の性格や心の状態で、
賛否両論分かれるということも、はっきりしました。

ティータイムは、春らしく、青木松風庵のイチゴパフェと
イチゴのティラミスどちらか選んでいただきました。美味しかったです!
3月26日ケーキ
[2017/03/26 12:40 ] | Graceのこと | コメント(0) | トラックバック(0)
大切な人を亡くした方への絵本
先日の絵本のお茶会で、あるお客様から
「私の知り合いで、大切な人を亡くした方がいて、
何か心の慰めになるような絵本はないですか?」と
聞かれました。

以前にも、同じような質問を受けたことがありますが、
大事な人を亡くした悲しみや苦しみが、
果たして絵本で慰められるのかどうか・・・・・
また、絵本は読み手のその時の心境で
解釈や印象も変わってしまうので、
かえってその方を傷つけることもあるでしょうし、
なかなかデリケートで難しい問題だと思います。

大切な人を亡くしたといっても、
その方との関係(親なのか、子どもなのか、親戚なのか友人なのか)
でも変わってくるし、何よりその人をどれほど大事に思っていたかで、
悲しみの深さも立ち直れなさも変わってきますよね。

結局答えられないままでしたが、以前のブログでも
大切な人を亡くした方へと題して、絵本紹介してますので、
ご本人が、自分で絵本を手に取って、心にぴたっとくるものを
選ぶのが一番だと思います

私の場合は、数ある中から、『くまとやまねこ』と
今グレイスで展示中の『いのちの木』が心に合いました。


悲しみの絵本

『くまとやまねこ』で書かれていることは
本当に大事な人を亡くした悲しみや嘆きは、
周囲の人にはわからないということ、
その事実を受け入れるまでには時間がかかるということ、
亡き人との思い出だけは、消えないということ、
そして、結局は同じような喪失経験をした人と
気持ちを分かち合うことで、前に踏み出せるということ。
それを1冊の絵本にみごとに表現したものです

『いのちの木』は、色彩が綺麗で、内容は「わすれられないおくりもの」と
似た感じ。亡き人が、後に残った人それぞれに置いて行ってくれた
思い出さえ忘れなければ、たとえ姿は見えなくても、
いつまでもそばに存在し続ける、というメッセージの本だと思います

グレイスには、そういう絵本も何冊かありますので、
自分の心の支えとなる絵本を探しにきてくださいね

ご要望あれば、私の声で、朗読させていただきます。
癒しの声と言われているので(笑)
[2017/03/21 13:39 ] | 絵本紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
バッチフラワーレメディーを使って・・・
昨日絵本のお茶会に来られたお客様と、レメディーの話になったので、
今回はちょっとレメディーのお話。

私もバッチフラワーレメディーにはずいぶんお世話になってきました。
緊張しやすくて、敏感な私にとって、レメディーはとても役にたっています

持病の喘息も、それ自体は病気なので、きちんと呼吸器内科に通院してますが、
原因が精神的不安や緊張から咳がひどくなる気がして、
西洋医学のお薬を飲みつつ、先日からレメディーで緊張と不安を緩和しています。


梅田ロフトにも売っていますし、バッチフラワーレメディーで検索すれば、
自分のマイナス感情に合ったレメディーを自分で選んで購入もできます。
心の不安や怒り、自信のなさ、悲しみ、落ち込みなどのマイナス感情を、
副作用なしで和らげたい方は、調べてみてくださいね

なお、レメディーはお薬ではないので、病気を治すものではありません。
病気の方は、きちんとお医者様にかかってください!


せっかくですので、バッチフラワーレメディーの豆知識を少々

春になると、転勤や、進学、進級、引っ越しなど、
新しい環境に慣れなきゃいけない方多いですよね。

そんな変化の時期の不安や緊張を和らげてくれるのが、
レメディーの中の、ウォルナットやレスキューです。
詳しくは私のHP(リンク先1番目)をご覧ください

私は自分のために、マイボトルを作成して、
時々利用しています。

レメディー3月
[2017/03/18 17:17 ] | バッチフラワーレメディー | コメント(0) | トラックバック(0)
絵本のお茶会の日でした。
今日は3月1回目のお茶会の日
お天気に恵まれて、久しぶりのお客様も来てくださいました。

今日は先日行ったピーターラビット展のお話から始めて、
そのあと、展示していた8冊の絵本の中から、
2冊読ませていただきました。

『ガストン』講談社
『Life ライフ』瑞雲舎


ガストン

ガストンは可愛い絵と内容のギャップが面白く、
血はつながってなくても、愛されて育った家族が
自分にとっての本当の家族になるという内容。

ライフ

ライフの方は、先日響き館で購入した絵本ですが、
ライフというお店が舞台で、
そこは自分が要らなくなったものを置いていき、
その代わりに必要なものをもらっていくというお店。

1人のおばあさんが、亡くなったおじいさんが蒔くはずだった
花の種をたくさん置いてかえるところから話が始まります。

次々と訪れる客は、自分が必要なくなったものを置いて、
代わりのものと、花の種を持ち帰ります。

数か月して、再びおばあさんがお店に入って、
目にしたものは・・・

物を通して、人と人がつながること、
全く知らない人たちが、お互い誰かの助けになることも
あるんだな~と思いました。

大切な人を亡くしたおばあさんの心に、
前向きなひとすじの光がさしてくるラストが素敵です

ケーキは、「アグレアーブル」のイチゴのタルトでした

イチゴタルト


絵本紹介の後は、趣味の話や、展示中の絵本を読んだり、
私も楽しい時間でした。

来て下さったお客様、ありがとうございました




[2017/03/17 18:44 ] | Graceのこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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