FC2ブログ
NHK100分で名著「アルプスの少女ハイジ」
NHK100分で名著シリーズ。

古今東西の有名な哲学書や小説などを、全四回100分で
素人にもわかりやすく解説、読み解いてくれるシリーズ。

普通なら難しくて、なかなか全部を読む気にはなれない本を、
映像と専門家の解説がわかりやすくて面白いので、
興味がもてそうな回だけ観てます。

例えば、これまでなら「アドラー心理学」の回とか、
「幸福論」、「赤毛のアン」の時、そして今回の「ハイジ」

「アルプスの少女ハイジ」は子供の頃、
テレビアニメで観ただけで、原作は読んでいません。
今は家庭教師のトライのCMに使われて、
イメージだいなしになってるけど・・・・あれはひどい

私のかすかな記憶では、孤児のハイジがアルプスの山小屋で
暮らすおじいさんのもとに引き取られ、そこで暮らしてたこと、
そして都会で足の不自由なクララの遊び相手にやとわれ、
のちにクララもアルプスに来て、突然歩けるようになったこと、

こんな漠然とした記憶しかなかった物語が、
ドイツ文学専門の先生の解説と、
映像、そして安達祐実さんのみごとな朗読で
「こんなに深い物語だったのか!」と感動しました。


先生いわく、ハイジは「喪失と再生の物語」

家族を亡くした孤独な人たちが、ハイジの素直な可愛さと
明るさの影響で、しだいに心を開き、再生していくのです。

単に「クララが立った!!」の印象しかなかった児童文学ですが、
私がこの年齢で、そして今と言う時に出会ったのも
意味がある気がしました

血縁関係のない者どうしが、互いに愛情をもって、
再び生きる希望や目的を見つけていく・・・・・
大人になった今だからこそ、この話の本質が理解できたと思います。

難しい本も、こうしてプロの方に、易しく
読み解いてもらうと、本当に面白いです

学校の勉強は辛かったけど、
大人の学びって楽しいな~
スポンサーサイト
[2019/06/25 13:32 ] | 映画、DVD、TV | コメント(0) | トラックバック(0)
いいこと探し・・・
ぎっくり腰になって5日目です

最初の2日間は、全く動けず寝たきりで、
その後、少しずつ痛みがましになってきて、
家の中をゆっくりとウロウロしています。

寝るのも起き上がるのも大変で、
着替えも出来なかったときは、
「これって、80代の両親の要介護度を
はるかに超えたな~」と、情けなくて
半泣き状態だったけど、
昨日と今日はピアノレッスンもなんとか
無事にできて、ほっとしてます

別に重い物をさげたとかじゃなくて、
前かがみの姿勢を続けてて
立ち上がった瞬間になったみたいだから、
怖いですね~

辛くて寝てる時って、どんどん思考が
マイナスになっていきますが、
寝ながら「いいこと探し」ゲームをしてました。


・ちょうどピアノレッスンも何の仕事も入ってない時に
 倒れて良かった。

・今月初めの、絵本展の時になってたら、
 本当にどうしようもなかったから、今で良かった。

・全く動けない二日間が、たまたま夫が休みで
 買い物や食事の手配をしてくれて良かった。

・退屈なので、録画してあった「きのう、何食べた?」
 と「ピアノの森」をゆっくり楽しめた。

・ちょうど文通のお手紙が届いたので、
 ベッドの中で、それを読んで楽しめた。

昔小学校の頃、「少女パレアナ」を読んで、
彼女が「喜び探しゲーム」っていうのを
やっていたのを思い出しました。


内容は全く覚えてないけど、
ふとそのことだけが、思い出されたのも不思議。
パレアナを知らない人は、読んでみてね。
世界の名作児童文学ですよ~
[2019/06/24 14:13 ] | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
ぎっくり腰、初体験
ブログ、久しぶりの更新です。

実は木曜日に、なぜか突然ぎっくり腰になり、
今日で3日目

いろいろ病気はしてきたけど、ぎっくり腰は初めてで、
最初なんか腰が痛いな~冷えたのかしら?と
思って、カイロで温めてたら、だんだん激痛に

座ることも、歩くこともできなくなって、
妹に電話して、はじめてぎっくり腰ではないかと。
最初は炎症をおさえるために、冷やさなきゃいけなかったそうで、
やっぱり経験者に話を聴くのが一番ですね~

私は喘息もちなので、消炎鎮痛剤があまり使えません。
なので、冷凍庫の氷枕をタオルにくるんで腰を冷やし、
かろうじて飲めるセデスを一錠、我慢できない痛みの時だけ
飲むことにしました。

経験者の友人にもたずねると、
とりあえず3日ほどは、寝てるしかなくて、
あとは少しずつ無理せずゆっくり動くこと。

昨日は一日パジャマのままで、寝て過ごしました。
今日は痛みが少しまし。
退屈でブログ打っちゃってます

こうして動けなくなって、ベッドに横になってると、
ふだん何気なく、歩いたり、座ったり、家事をしたりということも
それができるって全然当たり前じゃなくて
ありがたいことなんだと気づかされます。


今日一日寝ておいて、明日から少しずつリハビリして
いこうと思います。

自分では気づかないうちに、ストレスがたまっていたのかな?
[2019/06/22 12:24 ] | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
映画「アラジン」観てきました。
話題のディズニーによる「アラジン」の実写化。
想像以上の完成度で、今年観てきた中では
最高です

アラジン

私がもともとミュージカル大好きというのもあるけど、
もちろん吹き替えじゃなくて、字幕版を鑑賞。

ハラハラドキドキの展開。
スピード感あふれる、ど迫力映像(絶対に映画館で観て!)
笑っちゃうくらい派手で豪華な行列ダンスシーン

そして空飛ぶ絨毯での「ホールニューワールド」
の夢のようなシーン

スケールが大きい映像なので、絶対にDVDじゃなくて映画館で。

とにかく最初から最後まで、見どころが満載過ぎて、
大満足でした

アラジンとジャスミン、ランプの精ジーニー
それぞれのキャラクターと俳優もぴったりで、
すばらしい!

特にジャスミン姫の知的で勇敢な姿と歌声には
感動します

最高のエンターテイメント作品だと思います。

おさるのアブーと空飛ぶじゅうたんの活躍なしには
成立しないので、そこも注目

梅雨のじめじめで、なんとなく不調な方、
気が晴れない方、全くの非日常の世界で
笑ったりドキドキしたり感動して、
スカッとしてきてください。

私の場合、月曜日に行ったから1100円で鑑賞。
6回たまったので、次回は無料です。
もう一回観ようかな~
[2019/06/14 11:19 ] | 映画、DVD、TV | コメント(0) | トラックバック(0)
喜楽に生きる?
昨日書店で立ち読みしていたら、
なるほどな~と思う言葉と出会いました

喜楽に生きる(気楽じゃなくて、喜楽)

人の感情の喜怒哀楽から、怒りと悲しみを捨てて、
喜びと楽しみの感情で生きなさいってこと。

これって、とっても難しくないですか?

本によると、怒りと哀しみの感情は
放っておいても、自然とわいてくるもので、
喜びと楽しいという感情は、
自分で努力して見つける必要があるということでした


なるほどな~と、納得しました。

確かに、怒りや哀しみの感情はふとわいてきてしまう。

そちらの感情の波に飲み込まれないように、、
私は意識して、努力して、ささやかな喜びや
楽しみを探しています。

日常の中で、喜びや楽しみといっても、
そんな大きなものは見つからなくて、
散歩してきれいな花を見つけたとか、
ピアノのレッスンが楽しかったとか、
お手紙の交流とか、
好きなドラマや映画に出会えたとか、
おいしいものを食べたとか、
新しい人との出逢いとか、

そんな小さな幸せのかけらを
一生懸命かき集めて、
なんとかやっているのです・・・
それを発信してるのが、このブログ

先日絵本展に来てくださった友人おすすめのエッセイ。
かわいいイラストとなつかしい昭和の思い出。
これも小さな幸せのかけら。
いとしいたべもの
[2019/06/12 11:54 ] | メンタルヘルス | コメント(0) | トラックバック(0)
| ホーム | 次のページ>>